CD・出版物

1. G.ラングフォード／トロンボーンとブラスバンドの為のラプソディー
2. J.G.ロッシーニ(編曲／Y.レオノビッチ):セビリアの理髪師 序曲
3. A.プライヤー／愛の想い
4. H.トマジ／トロンボーンとオーケストラの為の協奏曲
5. J.S.バッハ／アリオーソ
6. A.ピアソラ(編曲/J.モージェ)／オブリビオン
7. A.プライヤー(補作/R.アイセル)／アニー・ローリー
8. G.ガーシュウィン(編曲/R.サウアー／3つのプレリュード
9. J.ウィグハム(ピアノパート作曲/J.バルダウフ):／組曲

1.R.デューハースト／ブラジリア

2.J.M. デュファイ／2つの舞曲
3.S.ラフマニノフ／エレジー 4.G.B.ペルゴレージ／シンフォニア
5.D.リーブ／ソング＆ダンス
6.R.ブートリー／カプリチオ
7.J.G.ロパルツ／変ホ短調の小品
8.P.スパーク／ソング・フォー・イナ
9.A.プライヤー／スコットランドの釣鐘草
10.S.ネスティコ／リフレクティヴ・ムード
11.R.カーペンター、J.ベティス、A.ハモンド／青春の輝き
12.E.クック／ボリバー

1. T.ドーシー／トロンボノロジー
2. J.マスネ（arr.ハルトマン）／タイスの瞑想曲
3. P.クレストン／ファンタジー
4. P.ガベーユ／スペシャル
5. A.プライヤー／エア・ヴァリー
6. A.プライヤー／愛の魅力
7. G.ガーシュイン（arr.エルカー）／3つのガーシュイン・メロディー
8. A.ディロレンツォ／リトル・カウボーイ

トロンボーンの演奏が上手くなるための練習法、吹き方を楽しく学びたい、そんな初心者のための教本です。

• 楽器の基礎知識
• 理想の音を出すための基礎練習
• 音楽表現を高めるための実践練習
• アンサンブル練習レパートリー
• 毎日の体のメンテナンス・ボディチューニング
• 本番であがらないためのメンタルトレーニング

などを、写真やイラストをまじえて具体的にやさしく解説しています。

自分に合った呼吸をマスターすることは、上達への近道。演奏が良くならないのは、今まで信じてきた呼吸法が原因かも！？
毎日の練習で活用できる、“楽な呼吸法"を見つけて、理想の音を手に入れる手助けとなるハンドブックです。

楽器別ポイント「トロンボーンのブレス」のページを執筆いたしました。